健康食品・サプリメントと販売促進支援の株式会社フォーエルズ | (国立健康・栄養研究所認定)栄養情報担当者、資格取得

(国立健康・栄養研究所認定)栄養情報担当者、資格取得

 国立健康・栄養研究所の認定資格「栄養情報担当者」の資格試験に合格しました。

 「国立健康・栄養研究所」は、栄養と健康に関する調査研究を行なっている機関です。
 「健康食品の安全性・有効性情報」は一般の方でも参考になります。私もよく見ます。
 健康食品に関する印象が強く、行政改革の一環で独立行政法人になっていて、今も他の健康に関する機関と統合が検討されていますので、比較的最近の組織だと思っていたのですが、歴史は古く、1919年(大正8年)の営養研究所(当時は栄養を営養と書いた)が前身です。当時、世界初の栄養学研究機関だったそうです。

 そこが認定する「栄養情報担当者」って、ネーミングがわかりにくくってあんまり普及しないだろうなあって気がしますが、「”健康食品”等に関する正確な情報・知識を有し、消費者に対して適切な情報を提供できる人材の育成を目的」として設けられた資格です。平成14年にスタート、昨年まで(だと思いますが)で、2600人ほど。今年の合格者が798人です。

 資格取得には、栄養士、薬剤師、保健師、医師、獣医師、食品衛生監視員などの有資格者、それらの養成の学校で所定の科目を修めて卒業した人などが、6月に行なわれる「栄養情報担当者の資格試験」で合格する必要があります。 私は、文系の学部出身ですので、所定の講座を通信教育で終えて昨年11月の「資格試験の受験資格試験」から受けました。「資格試験の受験資格試験」ってわかりにくいですよね。高校を卒業してない人が大学受験するためにうける「大検」みたいなものです。

 講座で学ぶことは、栄養素の働き、食品の栄養や製造・加工の基礎知識、食品衛生、人体の基礎知識、病気の診断・予防・治療の基礎知識、医薬品や健康食品など、上記の栄養士さんなどのいろいろな資格に必要な知識で、基本的なことを広く浅く学びます。
 40歳も過ぎると覚えるのがたいへんでした。

 公的資格とはいえ、これがないと「健康食品のアドバイス」ができないというものでもありません。自分の知識欲のために受けたようなものですが、皆様の健康上のアドバイスに少しでもお役に立てれますようにしたいと思います。                           平成20年7月10日